Vol.26 寄り道
元来、年間通して一番暇な時期である上に、オミクロン株の蔓延が重なり、1月半ばから時間に余裕ができました。土日も関係なく、未明から原稿を書いたり、仕込みをしていた日々が噓のよう。そんな私が取り出したのは、溜まっていた新聞の山です。かつて私が在籍していた頃の新聞社と違い、近年は...
Vol.26 寄り道
Vol.25 休む、逃げる、閉じこもる
Vol.24 迷惑をかけるということ
Vol.23 新しい雑巾
紡だよりVol.22 こまめなケアを大切に
紡だよりVol.21 世界で唯一のお雛様
紡だより vol.20 記憶に残る食事
紡だより vol.19 心が揺さぶられる快感
紡だよりVol.18 手をかけるということ
紡だより Vol.17 ハンカチというエチケット
紡だより Vol.16 一瞬の旬を逃さずに
紡だより Vol.15 検閲でしょうか。それとも…
紡だより Vol.14 アナログな無駄
紡だより Vol.13 知らないことに向き合う
紡だより Vol.12 今、自由ですか?
紡だより Vol.11 雑草から見えるもの
紡だより Vol.10 身体が答えをくれる
紡だより Vol.9 五感で味わいたい
紡だより Vol.8 想像してほしい――
紡だより Vol.7 心をかけた贅沢な時間