紡だよりVol.22 こまめなケアを大切に
無精者の化けの皮を自らはがすようですが、今年は正月早々散々な目に遭いました。「うひぇ~」。元旦の夜、疲れ果てて寝床にいた私の耳に、台所で洗い物をしているはずの夫の、何とも言えない悲鳴が聞こえてきました。どうも只事ではない様子。渋々階段を下りていくと、ぞっとする光景が広がって...
紡だよりVol.22 こまめなケアを大切に
紡だよりVol.21 世界で唯一のお雛様
紡だより vol.20 記憶に残る食事
紡だより vol.19 心が揺さぶられる快感
紡だよりVol.18 手をかけるということ
紡だより Vol.17 ハンカチというエチケット
紡だより Vol.16 一瞬の旬を逃さずに
紡だより Vol.15 検閲でしょうか。それとも…
紡だより Vol.14 アナログな無駄
紡だより Vol.13 知らないことに向き合う
紡だより Vol.12 今、自由ですか?
紡だより Vol.11 雑草から見えるもの
紡だより Vol.10 身体が答えをくれる
紡だより Vol.9 五感で味わいたい
紡だより Vol.8 想像してほしい――
紡だより Vol.7 心をかけた贅沢な時間
紡だより Vol.6 伝えたい、味と心
紡だより Vol.5 “易きに流されるなかれ“
紡だより Vol.4 自然の忠告
紡だより Vol.3 継承する形と想い